☆ 北大クラーク会館に映画を観に行った
北大のクラーク会館に映画を観に行った、娘が映画の上映に当たっての色々な交渉役に当たっていたらしい、妻と二人で映画を観に行くのは25年ぶりくらいです。
私は実を言うと映画より銀杏並木が観たかったのです、今が一番の観頃で、車を止め歩行者天国にし、夜間はライトアップしています、道内はもちろん海外からの観光客も数多く来ます、皆カメラ片手に写真を撮ったり、キャンバスを広げて絵を描いていたり、短い間の一時を思い思いに楽しんでいます。黄色く色づいた銀杏の葉と、中に数少ないが楓の真っ赤に染まった葉が有り、空一面が真黄色に染まり、其の隙間に恥ずかしそうに真っ赤な顔を出してる楓、そのコントラストが絶妙です。その後だんだんと空の黄色が薄くなり黄色の集団は一人一人風に乗ってヒラヒラと舞踊りはじめ道路、学舎の庭、ある者は池の中へ、そして今度は地面を真黄色の絨毯で覆い、学生達の目を癒し足を暖めてくれます ・・・・・・・ そんな光景も一瞬です、もう雪が手を伸ばせば届く処まで来ています、やがてまだ葉が落ちきらない銀杏の枝に、冷たい雪が容赦なく降り積もり、まだ遊び足りない銀杏の葉も、寒さに我慢出来ず仲間の処へ慌てて飛び降りる、そして辺り一面今度は真っ白な世界へと生まれ変わります ・・・・・・・ 本当にもうすぐです。






